在宅特定保健指導で必要なものは?保健師が業務委託前に準備したいアイテム一覧

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特定保健指導を在宅で始めるときに必要なアイテムは何がある?

在宅で特定保健指導を始める場合、パソコンやインターネット環境だけでなく、面談しやすい作業環境や個人情報を守るための準備も必要です。

特に業務委託で働く場合は、自宅でICT面談・電話支援・記録入力などを行うことが多く、仕事に集中できる環境づくりが欠かせません。

潜在看護師モモ

この記事では、実際に私が購入したものや、おすすめの商品を紹介します!

この記事では、在宅で特定保健指導を行う保健師・管理栄養士向けに、事前に準備しておきたいものや、あると便利なアイテムを紹介します。

ぜひ最後まで読んで、特定保健指導に必要なものをご自身にあうように揃えてみてくださいね♪

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目次

在宅特定保健指導で必要なものは?まず準備したい基本アイテム

はじめに、特定保健指導で必要なものを一覧でご紹介します!

パソコンについては企業によって貸出ありの場合もありますが、基本はご自身のPCを使うケースが多いでしょう。

アイテム必要度用途
パソコン必須ICT面談・記録入力・資料確認
インターネット環境(Wi-Fi)必須オンライン面談・業務システム利用
マイク付きイヤホン・ヘッドセット必須級面談・電話支援
聞き取りやすさの確保
Webカメラ必要に応じてパソコン内蔵カメラが弱い場合に使用
PCスタンド必須級対象者と同じ目線で通話する際に必要
自身の作業姿勢の向上
スマホ・タブレットスタンドあると便利面談中や作業中にスマホを確認しやすい
デスクライト・女優ライトあると便利顔映り・手元作業のしやすさ向上
のぞき見防止フィルターあると安心個人情報保護
シュレッダーあると安心メモや資料の破棄
スケジュール帳あると便利面談・継続支援の予定管理
電卓あると便利BMI・体重変化・数値確認
椅子・クッションあると便利長時間作業の負担軽減
ブルーライトカット眼鏡あると便利入力作業の際に便利
タンブラーやマグ(蓋つき推奨)あると便利面談が続くと水分摂取も大切

在宅で特定保健指導を行う場合、まず必要になるのはパソコン・インターネット環境・面談に使う音声機器です。

ICT面談では、通信が不安定だったり音声が聞き取りにくかったりすると、対象者とのやり取りに支障が出る可能性があります。

また、特定保健指導では健診結果や生活習慣に関する情報を扱うため、作業環境や個人情報管理にも注意が必要です。

パソコン【必須】

在宅で特定保健指導を行うなら、パソコンはほぼ必須です。

ICT面談、記録入力、資料確認、メール対応など、スマホだけでは対応しにくい業務が多いためです。

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私は8年前のパソコンがWindowsの最新バージョンに対応しなくなったため、最近新しく購入しました♪

すでに自宅にパソコンがある場合は、まずは手持ちのもので対応できるか確認しましょう。

最低限ほしいPCのスペックについては、以下の表を参考にしてくださいね♪

項目最低限ほしいスペック
OSWindows11 / MacBook
CPUCore i5以上 / Ryzen5以上
メモリ8GB以上(推奨16GB)
保存容量SSD 256GB以上
カメラWebカメラ内蔵
マイクノイズが少ないもの推奨
通信環境光回線・Wi-Fi推奨
画面サイズ13〜15インチ前後

業務委託先によって推奨環境が異なる場合があるため、新しく購入する場合は、契約先の案内を確認してから選ぶのがおすすめです。

安定したインターネット環境【必須】

ICT面談では、通信環境の安定性がとても重要です。

面談中に画面が固まったり、音声が途切れたりすると、対象者にも不安を与えてしまいます。

自宅のWi-Fiが不安定な場合は、ルーターの位置を見直したり、有線接続や通信環境の改善を検討しましょう。

会社によっては、各自でPCの回線スピードテストを実施し、基準をクリアできた場合のみ業務可能となることもあります。

カフェなど外出先で作業する場合は、個人情報を扱わない作業に限定するなど注意が必要です。

マイク付きイヤホン・ヘッドセット【必須級】

オンライン面談や電話支援では、マイク付きイヤホンやヘッドセットがあると便利です。

元々Bluetoothや有線でPCに接続できる「マイク付きイヤホン」を持っている場合は、オンライン通話にも活用できる場合があります!

パソコン内蔵マイクでも対応できる場合はありますが、周囲の音を拾いやすく、相手に声が聞こえにくいことがあります。

特定保健指導では、対象者の生活習慣や健診結果について丁寧に聞き取る場面が多いため、音声環境は軽視しない方がよいでしょう。

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私は元々AirPodsを愛用していて、業務委託先の社員さんにもビデオ通話の際の音声を確認してもらったところ問題なかったため、ヘッドセットは新たに購入せずAirPodsを使っています♪

マイク付きイヤホンを持っていない場合は、Logicoolのヘッドセットがお手頃価格で品質も良く、大人気ですね♪



Webカメラ(パソコン内蔵カメラが弱い場合に使用)

パソコンの内臓カメラの映りが悪い場合や、カメラがPCの画面下にあり対象者さんを見下ろすような目線になってしまう場合は「外付けのWebカメラ」がおすすめです。

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私は画質よく対象者さんとお話するために、カメラを1台購入しました!

私が実際に購入した「」は、USBポートで接続可能で角度調整もできるので、便利で重宝しています。


PCスタンド

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これは必須級アイテム!企業で特定保健指導のパートをした時も、社員のみなさん全員がPCスタンドを使っていました♪

ICT面談では、PCの高さや角度も調整し【対象者と同じ目線になること】が重要視されます。

そのため、特定保健指導をするうえでPCスタンドは割と重要なアイテムです。

PCスタンドは調べると色々な商品が出てきますが、私のイチオシはこの商品!

重めでしっかりしていて安定感があり、タイピングしてもほとんど画面がブレません。

好きな高さや角度に調整できるのも本当にうれしいポイント。

私のPCは割と大きめなのですが、【11~17.3インチ対応可能】なので十分安定します。


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静かに面談できる作業スペース

在宅で特定保健指導を行う場合は、パソコンやイヤホンだけでなく、落ち着いて面談できる場所も大切です。

生活音が入りやすい場所や、家族が頻繁に出入りする場所では、対象者の話を聞き取りにくくなることがあります。

できれば、ドアを閉められる部屋や、背景に生活感が映り込みにくい場所を確保しておくと安心です。

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基本的には指導員以外の人間やペットなどがいない、静かで落ち着いた環境で面談するのが前提となります!

小さなお子さんがいる場合は、面談時間だけでも家族に協力してもらう、予定を入れない時間帯を決めるなど、事前に環境を整えておくとスムーズです。

ICT面談・電話支援であると便利なアイテム

スマホスタンド・タブレットスタンド

スマホやタブレットを業務連絡・スケジュール確認・認証コードの確認などで使う場合は、スタンドがあると便利です。

パソコン作業をしながらスマホ画面を確認できるので、机の上がごちゃつきにくくなります。

必須ではありませんが、在宅ワークの作業効率を上げたい方にはあると便利なアイテムです。

卓上ライト

ICT面談では、部屋の明るさによって顔の印象が変わることがあります。

逆光になって顔が暗く見えたり、夜の面談で画面映りが悪くなったりする場合は、卓上ライトやリングライトがあると便利です。

特に、対象者と画面越しに話す仕事では、顔が明るく見えるだけでも安心感につながります。


メモ帳・筆記用具

面談中に気づいたことや、後で記録したい内容をサッとメモできると便利です。

実際にはデジタル入力中心ですが、手書きメモや付箋を併用している方も多い印象でした。

記録作業・スケジュール管理に役立つもの

スケジュール帳・カレンダーアプリ

業務委託で特定保健指導を行う場合、面談予定や継続支援のタイミングを自分で管理する場面が出てきます。

ダブルブッキングや対応漏れを防ぐためにも、スケジュール帳やカレンダーアプリで予定を見える化しておくと安心です。

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体験談でいうと。、パートした企業でも、業務委託の企業でも「社用Googleカレンダー」を採用して管理されていました!

もし自分の手元でもスケジュールを管理したい場合は、紙の手帳でもスマホアプリでも、自分が確認しやすい方法を選べば問題ありません。

自分のスマホアプリや手帳にスケジュールを入れる際は、個人情報を記入しないように注意しましょう!

電卓

特定保健指導では、BMI・体重変化・腹囲変化など、数値を確認する場面があります。

パソコンやスマホの電卓でも対応できますが、手元に電卓があるとサッと計算できて便利です。

特に面談中に数値を確認したいときは、シンプルな電卓が1つあると安心です。

ファイル・クリアホルダー

業務に関する資料や研修資料を一時的に保管する場合は、ファイルやクリアホルダーがあると整理しやすくなります。

ただし、個人情報が含まれる資料を印刷・保管する場合は、委託先のルールに従うことが大前提です。

紙で管理するものは最小限にし、必要なものだけを分けて保管するようにしましょう。

デスク周りの収納グッズ

在宅ワークでは、パソコン周辺にイヤホン・メモ帳・筆記用具・充電器などが増えやすいです。

机の上が散らかっていると、面談前に必要なものを探す手間が増えてしまいます。

小さな収納ケースや引き出しを使って、仕事で使うものをまとめておくと作業しやすくなります。

個人情報保護のために準備しておきたいもの

のぞき見防止フィルター

特定保健指導では、健診結果や生活習慣などの個人情報を扱います。

自宅で作業する場合でも、家族が画面を見られる環境であれば、のぞき見防止フィルターがあると安心です。

特に、カフェやコワーキングスペースなど自宅以外で作業する可能性がある方は、画面の見え方にも注意が必要です。

ただし、個人情報を扱う作業を外出先で行ってよいかは、必ず委託先のルールを確認しましょう。


鍵付きの書類保管ケース

紙の資料やメモを一時的に保管する可能性がある場合は、鍵付きの書類保管ケースがあると安心です。

特定保健指導では、健診結果や生活習慣に関する情報など、慎重に扱うべき情報に触れることがあります。

自宅で作業する場合でも、家族の目に触れないように保管場所を決めておくことが大切です。

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企業によっては、指導員との書類のやり取りはなく、全てオンラインで完結する場合もあります♪

シュレッダー

面談中にメモを取る場合や、業務に関する書類を印刷する場合は、不要になった紙をそのまま捨てないよう注意が必要です。

個人情報が含まれる可能性のあるメモや資料は、シュレッダーで処分できる環境を整えておくと安心です。

紙の使用を最小限にしつつ、必要な場合は安全に破棄できるようにしておきましょう。


長時間の在宅ワークを快適にするアイテム

疲れにくい椅子・クッション

特定保健指導は、面談だけでなく記録入力や継続支援など、座って作業する時間が長くなりがちです。

長時間座ると腰や肩に負担がかかるため、椅子やクッションを整えておくとかなり快適になります。

最初から高額な椅子を買う必要はありませんが、座り心地が悪い場合はクッションを追加するだけでも作業しやすくなります。

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外付けキーボード・マウス

PCスタンドを使う場合や、サブモニター(2画面)で作業する場合は、外付けキーボードやマウスがあると作業しやすくなります。

ノートパソコンのキーボードをそのまま使うよりも、肩や手首への負担を減らしやすいです。

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記録入力や報告書作成が多い方は、早めにそろえておくと在宅ワークがかなり快適になります♪


ブルーライトカット眼鏡

長時間PCを見続けていると、眼精疲労や頭痛にも悩まされることがあります。

ブルーライトカット眼鏡で少しでも目の負担軽減ができると安心ですよね♪


タンブラー・マグカップ

面談や記録作業が続く日は、気づかないうちに水分を取るタイミングを逃しがちです。

手元にタンブラーやマグカップを置いておくと、作業中でもこまめに水分補給しやすくなります。

パソコン周りで使う場合は、倒してもこぼれにくい蓋つきタイプを選ぶと安心です。

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最近はカフェラテなどのミルクも入れられる、セラミックのタンブラーが人気ですね♪



在宅特定保健指導で不要だったもの・急いで買わなくていいもの

在宅ワークを始める前は、あれもこれも必要に感じるかもしれません。

しかし、最初から高額なデスクや専門機器をそろえる必要はありません。

特定保健指導は、委託先によって使用するシステムや面談方法が異なります。

契約前に買いそろえてしまうと、実際には使わなかったということもあります。

まずは、パソコン・通信環境・音声環境・個人情報管理に必要なものを優先し、実際に業務を始めてから必要に応じて買い足すのがおすすめです。

在宅特定保健指導の準備で注意したいポイント

委託先のルールを確認してから購入する

在宅特定保健指導で必要なものは、委託先によって少しずつ異なります。

パソコンの推奨環境、使用できるイヤホン、外出先での作業可否、書類の取り扱いなど、会社ごとにルールがある場合があります。

契約前に高額なアイテムを買いそろえるのではなく、まずは委託先の案内を確認してから準備するのがおすすめです。

個人情報を扱う前提で環境を整える

特定保健指導では、対象者の健診結果や生活習慣に関する情報を扱います。

そのため、自宅で働く場合でも「家だから大丈夫」と考えず、画面・音声・紙のメモの管理には注意が必要です。

家族が画面を見られない配置にする、面談中の声が聞こえにくい場所を選ぶ、不要なメモは安全に処分するなど、基本的な対策を整えておきましょう。

最初から高額アイテムをそろえすぎない

在宅ワークを始める前は、便利そうなアイテムを一気にそろえたくなるかもしれません。

しかし、実際に必要なものは、委託先の業務内容や自分の働き方によって変わります。

まずは、パソコン・通信環境・音声環境・個人情報保護に関わるものを優先し、椅子やライト、収納グッズなどは必要に応じて買い足していくのがおすすめです。

まとめ|在宅特定保健指導は「面談しやすさ」と「個人情報保護」が大切

在宅で特定保健指導を行う場合、パソコンやインターネット環境だけでなく、面談しやすい音声環境や個人情報を守るための準備も大切です。

特に、ICT面談や電話支援では、通信トラブルや音声の聞き取りにくさが対象者とのやり取りに影響することがあります。仕事に集中できる作業スペースを整えておくことも重要です。

最初からすべてを完璧にそろえる必要はありません。まずは最低限必要なものを準備し、実際に業務を始めながら、自分に合う環境へ少しずつ整えていきましょう。

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